ごあいさつ Greetings  

理事長 小出 輝
 江東病院は昭和30年の創立で、江東地区では最も歴史のある病院です。順天堂大学の全面的支援のもと、三菱製鋼診療所を母体とし、地域待望の151床の病院としてスタートいたしました。
 以来数度に渡る増築・増床とともに、介護老人保健施設「かがやきライフ江東」及び認知症高齢者グループホーム「サンライズホーム」を平成17年に開設。地域と一体となった医療を実践して参りました。
 平成22年には全面的改築を行い、286床の総合病院としてアメニティーも一新。また、患者さんのニーズにお応えして各診療科の改革に取り組み、血液浄化センター、呼吸器・感染症センター、消化器センター、睡眠時無呼吸センター、がん患者さんのための緩和ケアチーム及び回復期リハビリテーション病床を新設。診療レベルの弛まぬ向上を目指しております。そして当院を退院された在宅患者さんのため、訪問看護ステーション「たんぽぽ」が在宅医療と看護をサポートして参ります。
 平成26年4月1日からは「社会医療法人」に法人変更があり、公立病院に近い形態の「公益性のより高いレベルの病院」として再出発いたしました。今後も地域密着型の病院として、クリニックの先生方との病診連携を密にし、地域の患者さんに良質で適切な医療を効率的に提供できるよう努力して行く所存ですので、一層のご支援をお願いいたします。
社会医療法人について 
 公益性の高い医療は、これまで自治体病院を中心に行われてきましたが、赤字体質が慢性化しています。そのため、効率的な公益性の高い医療を行って行く新しい医療法人として、2008年に「社会医療法人」が創設されました。
 公立病院に近い医療法人ととらえることができ、当院は都内10番目(全国215病院中)の病院となります。


院長 海老原 功
 江東病院は、2010年に懸案であった新病棟(本館)が完成し、地域の皆様の期待・信頼に沿うべく新しいスタートを切りました。また、昨年には手術室を4部屋に拡張し、耳鼻科・婦人科の診療体制見直し、睡眠時無呼吸センターの開設を行うなど、地域の中核病院として専門性の高い医療、地域にとり必要性の高い医療を提供できるよう、努力を続けております。
 併せて、それに対応できる医師・看護師・技術者の充足を図るとともに、地域の医療機関・介護施設等との連携を密にして、「安全で質の高い医療」を提供することで、皆様からより一層信頼される病院となることを目指し、更なる改革を続けて参ります。
 また、当院では専門医によるセミナーを年間50回以上定期開催しており、地域の皆様へ健康管理・健康増進・疾病予防対策等の情報を発信し、健康づくりや生活の質の向上に寄与して行きたいと考えております。
 より良い病院を目指す当院の改革に、皆様方のご支援を宜しくお願い致します。


看護部長 菊地ひろ子
 当院では「患者さんに満足して頂ける看護の提供」を第一と考え、そのために次の3点を常に心がけ、実践しております。
 1.安全で、安心な療養環境の整備
 2.患者さんやご家族に親切で誠実な看護の提供
 3.医療、看護の質向上のために、日々学習を怠らず、その学びを活かせる
  看護師を目指す
 また、当院は江東区周辺の地域密着型病院であることを踏まえ、患者さんや地域の方々とお顔とお顔をあわせてお話をさせて頂き、皆さまのご意見やご希望を伺いながら、看護の改善にも心がけております。
 私のモットーは「活き活きと輝ける病院の職員となれ」ということです。そのため、スタッフ全員が協力し、地域の中核病院としてのご期待に応えられるようにして参ります。

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