病院という空間には、患者さんひとりひとりの日常的な生活が存在します。その中で治療面のフォローだけでなく、病気や入院によって思うようにできない部分、例えば「食事や入浴も含めた日常生活を、安心かつ安全に手助けをして差し上げる」ことが看護の基本だと、私は考えています。

  当院で働く看護師たちは、卒業した学校や経歴、ライフスタイルも大きく異なります。看護師それぞれが、看護へのこだわりを持って入職している訳ですから、私たちは「そうした個々の個性を無理に画一化してしまう」ことはありません。1人ひとりが学んできたこと、経験してきたことを尊重し、共有する。自分のスタイルを生かすことで、自然と人から学ぼうという意識も生まれます。お互いの良い部分を吸収していく内に、自分自身も成長できるのですね。

 そして当院の看護部には、いつも笑顔があります。また、どんな些細なことも話し合って解決し、より良い病院作りをして行こうという活気と温かさがあります。こうした職場であることを誇りに持ち、私たちはこれからも患者さんのため、そして看護という仕事を選んだ自分たちのために、日々努力して行きます。

 ぜひ一度、私たちの職場を見にいらして下さい。江東病院はあなたの「個」を応援します。



  2交代制(日勤・夜勤)
  看護方式 : 固定チームナーシング
  入院基本料施設基準 7:1



 ● 生命の尊厳と人間性を尊重した看護を実践する
 ● 看護の専門性を追究し、知識技術を向上させる
 ● チーム医療での看護部門としての役割を十分発揮して協働関係が保てる
 
  私たちがめざす看護とは、患者さんとご家族を中心に6枚の花びらで囲み、病院の理念である大地と、看護部門の理念である太陽から、その患者さんが、より健康的で満足のいく日常生活を送れるようサポートさせて頂くことです。


● クリニカルラダー制度
 現在の看護実践能力の位置を自分自身で確認し、さらに質の高い看護実践能力を習得するための指標となるよう、4段階のレベルを定めています。そのレベル指標を基に個々の年間目標を達成できるよう、段階別教育研修や勉強会の手段により学習します。

レベルⅠ こえび
 新卒~再入職者
指導を受けながら、看護が実践できる
レベルⅡ あまえび
 卒後2~3年目
マニュアルに基づき、自立して看護が実践できる
レベルⅢ くるまえび
 卒後4~8年目
チームリーダー業務が実践できる
分析的に捉えた看護が提供できる
レベルⅣ いせえび
 卒後4~8年目
部署においてリーダーシップが発揮できる
院内全体や社会など、視野を広めた看護活動ができる
● 年間教育
 個人のレベルに応じた教育プログラムを、教育計画に基づいて看護部教育委員会が企画、実践しています。