外  科     - Surgery -   ※ 10月より斎藤医師の外来が始まります。

当科のご紹介

 病院理念でもあります「患者さんに親切で誠実な医療を提供する」ことを基本姿勢とし、公正な医療、患者さんの権利を尊重した分かりやすい医療を提供します。具体的には、十分なインフォームドコンセントの元、患者さんとご家族に病気を理解していただき、「最善の医療を受ける権利、自分の医療について知る権利、自分の医療について決定する権利、プライバシーを守る権利」を尊重しつつ、適時相談に答えながら納得の行く医療を提供します。
 また当院は一般社団法人National Clinical Database(NCD)が推進するデータベース事業に参加しています。この事業は、日本全国の手術情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に努め、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。
 患者さんに最善の医療を提供するため、日本全国の関連手術・治療情報を利用することができるよう、当科も協力して準備を進めています。

スタッフ紹介

副院長 加藤 博久 (かとう ひろひさ)

出身校  昭和大学
 1996-1997 Harvard Medical School : 
 Brigham&Women’s Hospital
 1997-1999 UCLA :
 The Dumont-UCLA Transplant Center
資 格  日本内視鏡外科学会技術認定医
 日本外科学会専門医・指導医
 日本消化器外科学会専門医・指導医
 日本消化器病学会専門医・指導医
 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
 日本肝臓学会専門医
 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
 マンモグラフィ読影認定医
 日本肝胆膵外科学会評議員
 昭和大学一般消化器外科兼任講師
 昭和大学横浜市北部病院消化器センター兼任講師
専門分野  一般消化器外科、肝胆膵外科、腹腔鏡手術
コメント  分からない事はなんでも御相談下さい。

緩和ケアセンター長 仁科 晴弘(にしな はるひろ)

出身校  佐賀医科大学
資 格  外科認定医
 日本がん治療認定医機構 暫定教育医
 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
 日本緩和医療学会暫定指導医
 日本外科学会、日本緩和医療学会、日本癌治療学会
専門分野  消化器癌の化学療法、緩和医療
コメント ・消化器がんの「早期発見、早期治療、適切な緩和治療」を柱に、診療を行っています。
・「痛み、苦しみの少ないカメラ」を目指して、適切に痛み止めなどを用いて、苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラを行っています。「検査を受けたことが分からなかった」とおっしゃる方も居られます。
・がんを再発された方には、副作用の少ない抗癌剤を用いて、癌による苦痛が少しでも軽減するように治療致します。癌の痛みや腹水などが消失した方も居られます。
・地域で開業されているDr.と協力して、在宅・入院と切れ目のない緩和医療を提供できるように努めます。痛みのケアは、特に細やかに致します。

外科部長 小池 礼子 (こいけ れいこ)

出身校  昭和大学
資 格  日本外科学会専門医
 日本消化器外科学会専門医 
専門分野  肝胆膵外科、消化器外科
コメント  鏡視下手術を主体とした、安全確実な医療の提供を心掛けております。

外科副部長 長谷川 智行 (はせがわ ともゆき)

出身校  東邦大学
資 格  日本外科学会専門医
 日本消化器外科学会専門医
 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
専門分野  消化器外科、内視鏡外科
コメント  胃や腸を中心に、消化器疾患の外科治療行っています。患者さん・家族の皆様には、病気や治療につき分かり易い説明を心掛けております。色々とご相談下さい。

医 師 内田 茉莉依 (うちだ まりえ)

出身校  昭和大学
資 格
専門分野
コメント

医 師 斎藤 祥 (さいとう あきら)up

出身校  昭和大学
資 格  日本外科学会専門医
専門分野
コメント  消化器外科疾患を中心に、患者さんに第一の診療を行います。

非常勤医師
平塚 研之(ひらつか けんじ)
渡辺 誠(わたなべ まこと)
篠田 昌宏(しのだ まさひろ)
 田中 歩 (たなか あゆみ)

診療内容

 治療対象疾患としては、「鼠径ヘルニア(脱腸)・乳癌・胆石症・虫垂炎・消化管穿孔・食道癌・胃癌・大腸癌・肝臓癌・胆道癌・膵臓癌」など、一般外科、消化器外科全域にわたっております。EBM(Evidence-Based Medicine: 科学的根拠に則した治療)を原則とし、癌治療に関してはガイドラインを基本方針としております。
 胆石症、虫垂炎に対しては腹腔鏡下手術、食道癌に対しては胸腔鏡補助下食道切除術、胃癌、大腸癌に対しては、症例により腹腔鏡下手術を選択し、患者さんへの侵襲(ダメージ)を少なくするよう心がけています。
 また、私どもは手術不能進行癌や再発癌の患者さんに対しましても、手術同様、患者さんのニーズに合わせた前向きな治療・看護・ケアを提供したいと願っております。患者さんの病状に応じて行う、適切な鎮痛剤投与を中心とする「疼痛ケア」はもちろんの事、状況によっては腹水や腫瘍のサイズを少しでも軽減させ、患者さんの苦痛を和らげる「緩和ケア的化学療法」を、無理の無い容量で行っております。
 入院が必要な方にはできるだけ迅速に入院ベッドをご用意いたします。在宅でのケアを希望される方には、当院付属の訪問看護ステーション(たんぽぽ)とも連携して、可能な限りの往診・訪問診療をさせて頂きたいと思っております。必要があれば、在宅ホスピスケア的な医療もご提供できるのではと考えております。

2014-2015年度 外科手術件数推移

対象 2014 2015
Total 鏡視下 Total 鏡視下
 胃 胃切除術 14 11 15 12
胃全摘術 3 2 9 5
その他 5 3 8 3
 大腸 結腸切除術 63 56 61 51
腹会陰式直腸切断術(マイルズ) 3 3 3 3
その他 14 1 15 3
 肝臓 肝臓切除術 5 0 3 0
 胆・膵 胆のう摘出術 47 44 48 48
総胆管切除術 0 0 1 0
膵頭十二指腸切除術(PD) 3 0 1 0
その他 0 0 0 0
 虫垂 虫垂切除術 43 43 33 33
 肛門 痔核・痔ろう 5 0 4 0
 ヘルニア 鼡径・腹壁 107 54 114 77
 その他 全身麻酔下 25 10 25 11
非全身麻酔下 24 0 26 0
総 計 349 227 365 243
※手術対象の重複等により、総計が異なるケースがありますので、予めご了承下さい。 

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