診療録管理室  - Medical Record Management - ※2015/11 ページをリニューアルしました。

 診療録管理室のご紹介

 診療録管理室では、カルテ(診療録)に記載されたデータや情報を分析したり活用したりすることにより、医療の安全、質の向上、及び病院の経営管理に寄与しています。当院では5名の職員が実務に当たっています。


@診療録の管理
 カルテには患者さんの命に直結する大切な情報が書き込まれています。主要な業務であるカルテ管理は、記入漏れ・不備などをチェックし、記載内容や添付書類が適切かどうかを確認する業務です。また退院後に作成される入院経過概要(サマリー)も、退院後2週間以内の100%提出をコンスタントにできるよう、各医師と調整・管理しています。
Aがん登録
 国や自治体が推進しているがん患者さんの登録事業に協力するため、がん患者さんの病名や治療内容を、データとして報告しています。
B各種統計資料の作成
 管理された診療情報からデータベースを構築、分析し、必要な資料を作成します。これらの資料は、医療の質の向上や病院経営への重要な資料となります。
CDPC
 DPC(診断群分類包括評価を用いた入院医療費定額支払い制度)に関する作業は、高度な専門性を必要とする作業です。入院された患者さんの病名は、WHOが定めた疾患分類に基づいて決定されます。当院はこのDPCに対応した病院のため、的確な入院医療費を算定する作業が大変重要となってきます。
Dカルテ開示

 患者さんやそのご家族が、当院の診療情報の確認を希望された場合には、カルテ開示を申請して頂いております。

 診療録管理室は非常に多くの個人情報を扱っているため、個人情報保護法を遵守し、細心の注意を払って作業しております。

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