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江東病院看護師長 高橋さんインタビュー江東病院看護師長 高橋さんインタビュー

看護師になって17年目になりました。整形外科病棟、内科病棟、循環器、泌尿器、婦人科の混合病棟を経て、現在、整形外科病棟へ異動となり、1年6ヶ月が経過。管理者(看護師長)としては4年目に入り、主に管理業務を担っています。管理業務の内容は、「患者様のラウンド」「物品の管理」「適切なスタッフ配置」などです。また、患者様の「手術前、手術後のケア」「入院時の対応」などについてはスタッフとともに動き、スタッフの業務内容やそれぞれのスキルについても把握できるようにしています。 管理をする側の立場になり、看護師としての業務はもちろんですが、スタッフとのコミュニケーションも大切にするよう心がけています。たとえば、私自身、いつも笑顔で気さくにスタッフに接することができるよう、また、スタッフから話しかけやすい雰囲気を作るよう心がけています。自部署のスタッフには、必ず何かしらの言葉がけをする…髪型や持ち物の変化などをきっかけに声をかけられるよう、細かい変化にも気を配るようにしています。ときどき失敗することもありますが…(苦笑)。

江東病院はアットホームな職場

私が看護師を目指したのは、祖母の入院中に出会った看護師さんの働く姿を見たことがきっかけです。祖母が関節を患い、二度の大きな手術を受けた時のことです。病棟にいた看護師さんは、とてもやさしくて、まさしく「白衣の天使」という感じでした。また、テキパキと動く姿がとてもかっこよく見えたのです。そんな中、自分の進路を決める上で、母親の勧めもあり看護師を目指しました。 進路決定する際、当時「働きながら看護師になれる」ということで、現場で実際に患者様と接しながら、また先輩方をお手本として学びながら、資格取得することができる環境があったので江東病院を選びました。 江東病院は実際に、院長をはじめ、診療科や職種の垣根を越えて、意見を言い合えるアットホームな職場です。そのためか永年勤続者がとても多く、毎年大勢の職員が表彰を受けています。看護部には、お手本となる素敵な先輩方がたくさんいて、困った時にはやさしくサポートし、まちがった時には的確な助言や指導をしてくれます。いっしょに笑ったり、いっしょに悩んだり、考えたり…仕事だけでなく、とても良い人間関係が築けるスタッフがいることも魅力です。 さらに、クリニカルラダーシステムにより、階段を上るように教育を受けられること、教育システムが充実していることも魅力だと思います。特に1年目は、手厚い支援が受けられるよう研修計画が立てられています。環境や配属部署に慣れ、看護師として自立できるよう1人に対し1人のチューターがつきサポートをします。また自らが目指す看護師に向けてスキルアップできるよう、各レベルの研修の実施や、毎月1回定期勉強会の開催、外部研修や長期研修など、さまざまな研修への参加のサポートがあります。なかなか研修に参加できないスタッフに対しては、オンデマンド学習ができるシステムなども導入されています。

看護師になったその先にあるものは…

看護師は、生命の誕生と終焉の両方に、いちばん近くで携われる職業です。患者様の生命を預かる、責任のある仕事でもあります。ですから、看護師の資格を取得することがゴールではなく、看護師になっても、専門職として常にスキルアップしていかなければなりません。これは決して簡単なことではありませんが、だからこそやりがいがある職業だと思います。 きちんとその役割を果たした時には、うれしいご褒美もあります。病気を治して退院されていく患者様を見送る時、また、患者様から温かい言葉をかけていただいた時は、心から喜びを感じます。そんな体験をぜひして欲しいと思います。
※職名及び経験年数はインタビュー当時のものです。

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