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江東病院栄養士 荻原さんインタビュー江東病院栄養士 荻原さんインタビュー

高校生の頃、バレーボール部だった私は疲労骨折を経験しました。それを機に、日頃の食生活の見直しをすることになり、栄養に興味を持つようになりました。また、バレーの試合で実力を出すこと、集中力を高めること、筋力をつけることにも、食事は重要な役割を担っていることを知り、もっと知識を深めたいという気持ちになって、管理栄養士の受験資格がある大学へ進学。大学の授業を受ける中で、臨床栄養に興味を持ち、病院栄養士への道を進むことになりました。 管理栄養士として入職して8年が経ち、現在さまざまな業務を任せていただけるようになりました。江東病院の栄養科の特徴は、「完全直営」で業務を行っていることです。日々の業務は、栄養指導、集団学級、個人対応やアレルギーの方への聞き取り、職員食堂の調理補助、患者食の厨房業務、各種業務の提案、人材育成等多岐にわたります。その分、管理栄養士としてのスキルがしっかり身につく職場でもあります。

がんばるほどよろこびと達成感を味わえる!

病院の管理栄養士は、常に勉強が欠かせないことも事実です。その分、やりがいがありますし、よろこびの瞬間もたくさんある仕事だと思います。 江東病院では毎月数回の行事食というのを行っていますが、小児科の入院病棟に入院している子供たちに、行事食メニューを提供することが私にとってうれしいことのひとつです。行事当日の実施に向け、事前に試作を行ったり、その準備は結構たいへんなのですが、子供たちから「かわいい!」とか「おいしかった!」というメッセージをもらうと、「またがんばってやろう!」と逆にこちらが元気にさせてもらえます。 また、「管理栄養士としての役割を果たせたかな」と達成感を感じられる場面も多々あります。以前、小児1型糖尿病の患者様に継続指導を行う機会がありました。私にとっては、初めての小児1型糖尿病の患者様への指導ということもあり、相手にきちんと伝わるようにと、個別に何度も資料を作成し直し指導に臨みました。ですから、継続介入後、お礼のお手紙をいただいたときは、とてもうれしくて、心から「よかった」と充実感を感じました。栄養指導は、個々の状況に合わせて指導を行わなければいけないため難しいのですが、その分、成果が見えた時にはなんとも言えない達成感を味わうことができます。

働きやすい環境で自分を磨く!

病院管理栄養士の採用枠は、ほとんどないのが現状ですが、当院の栄養科は毎年新卒を採用。管理栄養士、栄養士の人数も他の病院より多いと思います。その分、新人教育プログラムの環境も整っていて、安心して働ける職場だと思います。 私たち栄養士は、毎日「栄養士ミーティング」を実施し、そこで情報交換をしています。また栄養科では、ランチをスタッフ全員で食べるようにし、そこでさまざまな話をしています。江東病院には、医療技術者会という会があり、私たちもそこに所属しているので、他部署の方とも定期的なイベントなどでコミュニケーションをとる機会があり、日常でも話のしやすい関係を築くことができています。 女性にとっては結婚や出産は転機になります。私も産休・育休をいただいて、娘が8ヶ月の時に職場復帰をさせていただきました。その際もスタッフや病院からのサポートをいただきスムーズに復帰できました。江東病院には託児施設があるので、子供がいても安心して働くことができることも魅力だと思います。
※職名及び経験年数はインタビュー当時のものです。

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