研修医リレー日誌2008 Jul

小林 望
 私の臨床研修は、6月の救急患者対応から始まりました。週間メニューとして、火曜日が夜勤、水木金と日勤、土曜日は第二土曜日がオール(日勤夜勤)、第四土曜日が夜勤当番です。
 日勤当番に関しては、救急当番の先生と一緒に内科の救急患者さんの対応をします。バイタルチェックから始まり、身体所見、血液学的所見、画像所見などを総合して、初期診断を迅速にし、その時点で入院が必要であるかどうかを判断します。



  夜勤当番に関しては、特に小児の common disease の対応に恵まれ、充実した研修となりました。また日勤当番とは違い、夜間当番は内科・小児科・外科・整形外科と全科対応になるので、各科の先生と患者さんの対応にあたることになり、寝不足な夜を過ごす事が多かったです。

注).当院は2次救急病院なのですが、団地に隣接している等地域性の理由から、
   小児救急患者さんが比較的多いと思われます。

 

 この1ヶ月を通じて特に学んだことは、救急患者さんの対応は「次に行う検査を判断する等の頭の回転に加え、より迅速で正確な行動のための体の回転が最も重要になってくる」ということです。
 複数の医療スタッフがいる中で、「今の自分が出来ることを速やかに行う!」、ということを心がけて来ました。この経験を、今後の他科での夜間当番に生かして行きたいです。



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