研修医リレー日誌2011 Jul

山本友也(岡山大学)

 5月末から6月にかけて、私は整形外科をローテーション中です。それでは、私の1週間の業務について、ご紹介したいと思います。
 月・水・金は、大腿骨頭部骨折や変形性関節症、外傷性骨折に対しての手術、壊疽に対する切断等、大学病院も顔負けの幅広い手術を行っています。手術は研修医として、縫合、糸結び、抜釘等、様々な手技に触れるこの出来る大変有意義な時間でもあります。
ヘルメットの重装備で、オペに挑むこともあります。

 その他の日の業務は、主に病棟です。
50〜60人の患者さんが入院しています。研修医として、患者さんの状態が急変していないかはもちろん、薬の処方やリハビリの進行の把握、入退院される患者さんへの説明等、幅広く行っています。                          
看護師さんとの対話も大切な情報源です。

 整形外科は、他科と比較して入院数が特に多い診療科です。そのため、患者さん一人ひとりの把握はとても大変です。ですが、元気な患者さんも多いので、たくさん会話することで自然と克服できてきます。医師として「クリアしなければならない課題」は山の様にありますが、患者さんと会話することは、基本中の基本です。
患者さんの検査データなどを、絶えず把握します。

 江東病院の初期研修の特徴として、整形外科を1ヶ月半ほど1年次から回れる点があります。整形外科に興味のある方には、とても魅力的な制度ではないでしょうか?
 これからも丁寧な診療ができる医師になれるよう、がんばって行きたいと思っています。
 以上、整形外科のご紹介でした。
オペ室にて。今日もファイト一発、元気です。
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