不慮の大規模災害に備えて!

 平成27年9月1日(火)、突然の首都直下型地震等に備え、DMAT訓練を実施致しました。その訓練は「災害急性期に活動できる機動性を持った医療チーム」として行われ、 医師、看護師、業務調整員(事務等)より構成されます。災害派遣医療チームは、Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって DMAT (ディーマット)と呼ばれています。 DMATは、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。 

山形県のDMATが到着

壁紙に情報がびっしりと書き込まれていく

DMAT本部。病院及び患者情報を取り纏める

患者の状態から入院・搬送などを判断


病棟の稼働状態を確認

トリアージタッグの色に応じた治療を開始

 こうした事態は、通常の病院機能のキャパシティを大きく超えることが想定されるため、被災地の病院支援として、災害拠点病院の機能を維持することもDMATの役目となります。病院の状況に応じて、他県の医療機関からDMATが派遣されますが、今回当院にも山形・香川・長崎の各県からDMATが到着し支援訓練を実施。各県DMATの皆さま、ご協力有難うございました。