Procedures for admission & discharge

入退院の手続き

入院のご案内

入院のお手続き時間

月〜金曜日	8:30〜16:30
土曜日	8:30〜12:30

※ 休診日を除く

入院手続きに必要な書類

※ 退院時に診療費と精算の上ご返金いたします。

※ 保証金預証は退院時清算の際に必要ですので大切に保管してください。

※ 入院費用の窓口負担額が自己負担限度額までとなります。

※ 入院前に「限度額適応認定証」の交付手続きをされることをお勧めします。詳しくはご自分が加入されている健康保険組合にお尋ねください。

【健康保険加入の方】健康保険証に記載されている保険者又はお勤め先の会社
【国民健康保険の方】市区町村の国民健康保険担当窓口

病棟で確認・提出いただくもの

※ 入院中は他の医療機関からお薬をもらうことができません。当院で処方できないお薬もありますので、お薬が無くなりそうな場合は、入院前に必ずご用意ください。

身のまわりのもの(一部の品はレンタルもご利用いただけます)

退院のご精算のご案内がお手元に届きましたら、保証金預かり証(裏に捺印)をお持ちのうえ、1階「⑤番入院会計窓口」にお越しください。(保証金をお預かりの方には、ご返金させていただきます)
入院費用のお支払は、1階⑤番入院会計窓口、自動精算機にて行います。
清算終了後「診療費請求書兼領収書」が発行されますので、病棟職員にご提示ください。
できるだけ多くの患者さんにご利用いただくために、原則として午前中に退院されるようご協力をお願いいたします。

※ 退院時に忘れ物がないように確認をお願いします。忘れ物の責任は負いかねますのでご留意ください。

入院に関する診断書などの発行手続きの窓口は、1階「⑤番入院会計窓口」です。

※ 小児科・整形外科(リハビリ科)は各科外来で受付いたします。

受取り場所	1階⑤番入院会計窓口
作成に要する期間	2~3週間※余裕をもってお申込みください
受取日に持参するもの	書類交付申請書の控え・診察券•お受取りの方の身分証明書

入院診療費は、包括医療費支払制度に従って料金計算します。包括医療費支払制度とは、病名や手術、処置などの内容に応じて分類された「診断群分類(DPC)」に定められた1日当たりの定額医療費による計算制度です。

①入院費用のお支払について

入院費は退院時または翌月15日頃に請求になります。お支払案内書を事務員がお渡しいたします。お支払案内書がお手元に届き次第、5日以内に 1階⑤番入院会計及び自動精算機にてお支払いください。
お支払いは、現金又はクレジットカードをご利用頂けます。
お支払い時に、保険証のご提示をお願いすることがあります。ご協力をお願いします。
【入院費のお取扱時間】月～金曜日/8:30~16:30、土曜日/8:30~12:30(休診日を除く)

②入院料の計算方法について

入院料の計算は健康保険の定めにより1日ごとの計算となります。

※ 「1日ごと」とは … 入院した日を1日、深夜0時を過ぎると1日と数えます。

③室料差額料について

室料差額料は15日頃と25日頃に請求になります。お部屋によっては差額が発生します。
室料の計算は健康保険法の規定により、ホテルなどの宿泊計算とは異なり午前0時を起点に日数計算いたします。(1泊2日の入院の場合は、2日分の請求となります。)

④その他

入院のご案内パンフレットを
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（PDFファイル 4.0MB）